受験を決意した後、
最初に悩むのが志望校の選び方です。
この記事では志望校の選び方について、
学校の系統、お子様のタイプという2つの視点で、
考えてみようと思います。
■学校のタイプで選ぶ
志望校にも色々なタイプがあります。
進学校タイプと付属校タイプです。
進学校タイプは大学への進学の実績が高い中学校、
充実した補習制度で、
お子様は学力を高い水準を保つことができるでしょう。
そして、もう1つが付属校タイプです。
付属校とは名前の通り大学の付属校のことです。
大半の生徒は大学進学できるため、
進学であぶれてしまう心配がほとんどありません。
また、勉強以外で打ち込むものがあるお子様は、
勉強よりそちらに時間を割り振ることができるのも特徴。
■お子様のタイプで選ぶ
皆様のお子様は様々な特徴をお持ちのことと思います。
乱暴ですが、
ここでは性格を負けず嫌い・マイペースタイプの、
2種類に分けて考えたいと思います。
負けず嫌いで競争心が強いお子様でしたら、
進学校のような競争の激しい学校が向いているでしょう。
競争の激しい集団は、
お子様の負けず嫌いな性格に良い刺激になるでしょう。
マイペースタイプのお子様なら、
付属校がいいでしょう。
マイペースな人は、
他人と比較されることを好まない人が多いです。
余裕を持って好きなことをやってもらうのが、
成長の近道になるでしょう。
■最後に
志望校の選び方は千差万別ですが、
迷ったときは周りの色々な人に意見をもらい、
まとめてみるのも良い方法です。
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前回の記事では、
中学受験のメリットについて確認しましたが、
今回は中学受験のデメリットについて、
紹介していこうと思います。
最初に来るのはなんといっても、
費用が高いことでしょう、
受験時は受験料と塾・教材代。
入学後は、
寄付金や公立校に比べ、
高い学費と家計を大きく圧迫してきます。
特に受験時は何かと心配になるもの、
ついついあれもこれもと、
色々購入してしまうかもしれませんが、
必要なもの不必要なものを、
きっちり優先順位を決めるのが重要です。
2つ目のデメリットは、
進路が安定しているがゆえに、
お子様が勉強をしなくなってしまう可能性があることでしょう。
入学後に安心してしまい、
成績がズルズルと下がり、
大学受験を目の前にしたときには目を覆う惨状が・・・
ということも中高一貫校では実際に起こっているようです。
大学までエスカレーターであれば、
その心配もありませんが、
できることなら学問をキッチリと修め、
優秀になってほしいのが親心というものですよね。
しかし、
このデメリットは中学受験のメリットである、
好きなことに打ち込めるという点と、
表裏一体になっているため、
一概に切って捨てられないのが難しいところです。
中学受験にはメリット・デメリットはありますが、
これらを天秤にかけ、
地道にお子様と話し合いながら、
答えを出していくしか良い方法はないのかもしれません。
中学受験をするメリットには、
どのようなものがあるでしょうか。
特に重要と思われる3点を確認しようと思います。
第1のメリットは、
中学以後の受験・進路の決定が安定するので、
お子様の進路の見通しが立てやすい、
ということが挙げられます。
そして、第2のメリットは、
良い環境、優秀な仲間に囲まれて
お子様が育っていくことができるというものです。
風紀が乱れているから、
公立ではなく私立を受けさせることにした、
というお母様もいることでしょう。
人間は環境に大きな影響を受ける生き物です。
厳しい入学試験を通過してきた、
優秀な仲間に囲まれて育つことは、
お子様の人生の中で
何者にも変え難い大きな財産となることでしょう。
最後に、第3のメリットは、
お子様が好きなことに打ち込める
という点でしょう。
これは、
モチベーションの観点からも非常に大切です。
小学校のうちに中学受験を済ませることで、
中学時代はもとより、
大学付属の高校であれば、
高校時代もお子様が好きなことに
打ち込む時間を作ることができます。
中・高校生のうちに、
自分の好きなことを見つけることで、
大学に進学する際に、
自分の進路を効率的に決めることができるようになり、
専門家となるべく必要な知識を吸収するべく、
人より早くスタートを切ることができるようになるのです。
中学校受験にむけて塾に通うこと、
通わせることは、親子共に辛いときもありますが、
中学受験は家族で協力して、頑張っていきたいですね。